レイエスは現在パ・リーグの打率トップ、本塁打もリーグ2位と安定した成績が光る(C)産経新聞社
パ・リーグ優勝を目指す日本ハムで主砲としてチームを引っ張っているフランミル・レイエスの発言が注目されている。
6月度の「大樹生命月間MVP賞」に輝いた大砲は会見でいつも熱心に声援を送ってくれるファンに感謝しながら、「来年どうなるかはわからない」「北海道にいる間に優勝したいと強く思っている」と自身の去就も含めて言及。
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どこかに行くと決まったわけじゃないとしながらも、来期の去就は不透明とするこれらの発言が報じられると、レイエスのインスタグラムにも日本ハムファンの間から「モーレ、ずっとファイターズにいてください」「ずっと日ハムのレイエスでいてほしいです」「他球団のユニホームは見たくない」と続々と声が寄せられるなど、動揺が広がっている。
レイエスは今季がNPB3年目にあたり、来日1年目から25本塁打を放ち、頭角を現すと昨季は32本塁打、90打点で本塁打、打点の二冠王に輝いた。今季もここまで打率.323はリーグトップ、20本塁打(リーグ2位)48打点(リーグ3位)と球界を代表する助っ人スラッガーの一人。仮に流出となれば、興味を示す球団は多く出てきそうだ。
セ・リーグでは来季からDH制もスタート。安定したパフォーマンスを残せる右の長距離砲はどの球団も求めるピースでもある。