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ラッシングが再離脱…2度目のIL入りに現地メディア悲観「捕手として今季中に戻ってくる可能性は、ほぼなくなった」

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ラッシングのIL入りで捕手の選手層が心配される(C)Getty Images

 レギュラーシーズン最終盤を迎えても“捕手難”に悩まされている。

 ドジャースは現地時間9月6日、ダルトン・ラッシングを「右肘の違和感」により、負傷者リスト(IL)に入れたと発表した。8月に右肘を痛めIL登録となったラッシングは、9月1日に戦列復帰を果たすも、故障箇所が完治しないまま打者のみで4試合に出場。5日の試合前、スローイング練習中に回復途中の右肘の痛みを訴え、指名打者でのスタメン出場を回避する事態となっていた。

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 ドジャースは、6月からウィル・スミスが首の負傷により約3か月にわたり欠場。現在、スミスは復帰しレギュラーとしてマスクを被っているものの、今季は捕手陣の故障が相次いでいる状況だ。ラッシングのIL入りに伴い、捕手のエリエゼル・アルフォンゾJr.が昇格。夏のトレードで獲得したハンター・フェデュシアとともに、新たな捕手3人体制で、今後のゲームに臨む。

 米メディア『Sports Illustrated』も6日、「負傷中の捕手にとって、復帰期間はあまりにも短いものとなった」とラッシングの再離脱を報じながら、10日間のIL入りで9月5日に遡り適用されると説明。今後の見通しとして、「ラッシングは少なくとも今後9日間は戦列を離れることになり、肘の状態次第では離脱がさらに長引く可能性もある」と指摘している。

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