観る、知る、楽しむ――世界最高峰スポーツの感動と裏側を日常に届ける総合メディア

「問題は成績の“波”だ」村上宗隆との長期契約は困難? 米国内で指摘される懸念材料「どれほどの価値か判断するのは不可能」

タグ: , , 2026/9/8

好調時の村上の成績を考えれば、長期契約を結ぶのが自然だろう(C)Getty Images

 日本人選手として初めて、メジャー1年目で30本塁打を記録したホワイトソックスの村上宗隆。今季、チームの躍進の象徴的存在とも言えるスラッガーは、現地時間9月5日のツインズ戦において節目の数字を刻み、持ち前の長打力がメジャー屈指であることを印象付けた。

【動画】逆方向への技あり弾! 村上宗隆の日本人記録アーチを見る

 後半戦に入り不振も囁かれていた村上のバットから久々に飛び出したアーチは、ポストシーズン進出を視野に入れるホワイトソックスにとっても、復調の兆しとして待ち望んでいたパフォーマンスだ。また、すでに、球団との間で長期契約に関する動きも報じられ、将来的な去就にも大きな関心が寄せられている。

 その中で、米メディア『The Sporting News』では、村上とホワイトソックスの今後の交渉に関する特集記事を7日に掲載。同メディアは、米紙『USA TODAY』のボブ・ナイチンゲール記者の見解に注目しており、その内容の一部を紹介している。

 ナイチンゲール氏は『USA TODAY』の記事の中で、「ホワイトソックスは、強打者ムネタカ・ムラカミとの契約延長について話し合うことに関心を持っている。しかし、彼にどれほどの価値があるのかを判断するのは不可能だ」などと持論を展開。これに対し、『The Sporting News』では、「ムラカミは今季30本塁打、61打点、OPS.832(9月5日時点)を記録している。それだけを見れば、いったい何を迷う必要があるのかと思うかもしれない」などと指摘。

 その上で、ナイチンゲール氏の意見を掘り下げ、「問題となっているのは成績の“波”だ」と同メディアは主張。村上が右太腿負傷で離脱するまでの57試合で記録した、20本塁打、41打点、OPS.938という前半戦の数字と、復帰から現在までの50試合の成績を比較。復帰以降は10本塁打、20打点、OPS.717とそれぞれのスタッツが前半より下がており、また後半では三振率が上がっているとも説明。

「MLB」新着記事

『CoCoKARAnext』編集スタッフ・ライターを募集

CoCoKARA next オンラインショッピング

PICK UP ユメロン黒川:寝姿勢改善パッド「nobiraku」 寝ている間が伸びる時間

腰が気になる方!腰まわりの予防に、試してみませんか? 寝ている間が、ととのう時間。 nobirakuはパフォーマンス向上の為の“大人のお昼寝”にも最適!

商品を見る CoCoKARAnext
オンラインショップ

おすすめコラム