「大きな注目を集めるだろう」佐藤輝明が全体4位、鈴木誠也は外野手トップ MLB公式が今オフ移籍市場の選手をランキング「スズキは有利な条件を引き出せる」
佐藤への注目は日増しに高まっている(C)Getty Images
MLB公式サイトは現地時間11月1日、今オフの移籍市場の選手たちをランキングし、上位30選手を公開した。日本人選手では阪神からポスティングシステムでメジャー移籍を目指す佐藤輝明が最上位で、4位に入った。
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「2025年のセ・リーグMVPであり、今シーズンは同リーグの3冠王に輝いた。三振が多く、ムネタカ・ムラカミと比較されることもあるが、そうした空振りの多さはムラカミの順調なルーキーシーズンの妨げにはならなかった。このオフの市場は長距離砲が手薄で、サトウのポテンシャルは大きな注目を集めるだろう」
同サイトは米球界内における佐藤への期待の大きさを強調した。1位はドジャースからFAとなったタリク・スクバルで、上位10人中6人は投手という顔ぶれ。2位がパドレスからFAのマイケル・キング、3位がレイズからFAのフレディ・ペラルタ。佐藤は日本人最上位なだけでなく、野手の最上位であり、NPBで史上9人目の三冠王となったスラッガーは注目の的となっている。
次ぐ5位にも日本人選手のカブスからFAとなった鈴木誠也外野手が入った。佐藤が内野手最上位なら、鈴木は外野手最上位だ。
「スズキは今季、カブスで143試合に出場し、ベースボールレファレンスのWARで5.1、ファングラフスのWARで4.6と、ともに自己最高を更新した。野球界屈指の強肩を誇るなど、その打力に加えて守備面でも大きな価値を提供している」












