五輪開会式「いじめ告白」問題で考える・・・いじめではなく「傷害」「暴行」「恐喝」と表記すべきとの声
驚異の平均世帯視聴率56・4%-。
関東地区のビデオリサーチの結果は衝撃でした。何かと話題になった東京五輪の開会式は、結果的に国民の大多数がナマで視聴するコンテンツになったからです。
ステイホームが叫ばれるコロナ禍のご時世。さらにはテレビ画面とスマホのツイッターを同時に見て、世間の評判を楽しむという、現代ならではの鑑賞法も数字を押し上げた理由の一つでしょう。
となると…身から出たサビとはいえ、この大きな「祭り」に不祥事で参加できなかったクリエイターにも思いを致してしまいます。中でも「コーネリアス」ことミュージシャン・小山田圭吾氏の辞任は衝撃でした。
小山田氏が90年代に音楽雑誌やサブカル雑誌に語った、障がい者などへの「いじめ告白」が、多様性を尊重するオリパラの意義から見ても到底許されることではないと判断されたのです。
雑誌の画像はネット上に転がっており、検索すれば容易に中身を読むことが出来ます。その内容はあまりに無慈悲で、つらいものです。
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