21億円超えの徴収は不必要!? 米政府の“異例措置”に国内でも非難の嵐 スペイン代表の得たW杯優勝賞金の行方に異論「詐欺だと思われても不思議ではない」
また、同局のインタビューに応じた共和党下院議員ティム・バーチェット氏は「アメリカ人はそうせざるを得ないんだ。実際に、アメリカでプレーしているプロスポーツ選手たちもそうしている」と前置きした上で、こう続けている。
「ただ個人的にああいう国税庁の稼ぎ方は好きなやり方じゃない。海外の人たちにここに来て、お金を使ってもらいたいと思っているのに、賞金の大部分を徴収してしまうんだからね。詐欺だと思われても不思議ではない。だからこそ、もっと良い税制にしなければならない」
ちなみに課税対象となるのは優勝チームだけではない。日本代表を含むアメリカ国内で試合を行った全チームに支払い義務は発生する。そのため、アメリカは単純計算ながら1億ドル(約163億8620万円)以上の税収を得る可能性が高い。
さまざまなアクシデントや問題が開幕前から起きていた今大会は、最後の最後まで波乱に満ちたものとなった。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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