「恥さらし」日本人審判の存在も明るみに…性接待疑惑で韓国サッカー協会が公式釈明の衝撃 国内でも強まる非難「事実なら審判を買収したことになる」
もっとも、「組織の透明性と道徳性を高めながら徹底した刷新の機会にする」と訴えるKFAだが、国内では性接待疑惑を包み隠してきた旧態依然とした体質に対するバッシングは強まる一方だ。人気サッカー解説者のパク・ムンソン氏は、自身のYouTubeチャンネル内で「審判に接待をしていたということ自体が違法だ。もはや国際的な恥さらしだ」と糾弾。さらに「これが事実であるなら、より大きな国際問題になる」と断じた。
また、同氏は『JTBC』の取材に対しても「衝撃という言葉すら使いにくいほど、本当に呆気にとられるような状況だ」と指摘。そして、次のように論じた。
「もしも、事実であるなら、サッカー協会は、試合を有利に進めるために審判を買収したことになる。これはとんでもない話だ。我々はこれまで『八百長』に関連した話を何度も繰り返してきた。実際、それが韓国サッカー界を窮地に追い込んでもいた。それなのに、他でもない韓国サッカーの総本山とも言えるサッカー協会が審判を買収していたなんて……。本当に信じがたい話だ」
当時の検察が「証拠不十分」を理由に協会を処罰しなかったという今回の一件。明確な書類が明るみになったことで、ふたたび調査のメスが入れられるかもしれない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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