観る、知る、楽しむ――世界最高峰スポーツの感動と裏側を日常に届ける総合メディア

誰もが望む井上尚弥との試合は「必ずやる」 バムを支える名参謀が明かしたメガマッチ実現への“課題”「私は選手をただリングに送り込むだけのトレーナーではない」

タグ: , , 2026/9/5

「イノウエが言っているのは、(来年)3月までに試合が行わなければ、(フェザー級に)階級を上げるということだ。今のバムは118ポンド(バンタム級)のチャンピオンになったばかりで、向こうは122ポンド(スーパーバンタム級)。だから、私は賢明な判断をする。選手をただリングに送り込むだけのトレーナーではないんだ。118ポンドでもう1試合はしたいと何度も頼み込んでいるところだ。まだ1試合しかしていないからね。それからでも間に合うはずだ」

 井上を「パウンド・フォー・パウンドでも最強だ」と認めるガルシア氏。だからこそ、愛弟子には、互角以上にやり合うための準備期間が必要だと考えている。

「あの選手(メディナ)がバムに試練を与えるだけの選手だと私は分かっている。それこそが、(井上戦を)『よしやろう』と言えるために必要なことなんだ。私が求めているのはそれだけなんだ。もしも、118ポンドでの試合を10月か11月に実現できれば、イノウエとの試合に向けて準備する時間も十分にある。我々は大きな挑戦をしたいと考えているが、まだ時間はいる。ただ、彼(井上)はそれほど遠く離れていないと考えている」

 フェザー級での挑戦も視野に入れ、「スーパーバンタム級に留まり噂されている一戦をやるか、フェザー級に挑戦かどちらに転んでもいいよう上げて行きます」とSNSで発信している井上。それだけにバム側に残されたリミットも限られているが、明確なプランをここから練り上げられるだろうか。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

【関連記事】「バンタム級の実力者ともう1戦やらせてほしい」――王座戦を見た名参謀から漏れた本音 “バム”・ロドリゲスは「必然」の井上尚弥戦を実現できるか?【現地発】

【関連記事】「すごく良くしてくれた」来日スパーで体感させた傑物ぶり 井上尚弥と拳をかわしたメキシカンが漏らした“衝撃”「イノウエはただ強いだけじゃない」

【関連記事】「イノウエはデカい」井上尚弥の“肉体進化”に偉人パッキャオとの比較論 元世界王者が噂されるバム戦の現実性にも言及「イノウエは自分の道を進むだけでいい」

関連記事

「格闘技」新着記事

『CoCoKARAnext』編集スタッフ・ライターを募集

CoCoKARA next オンラインショッピング

PICK UP ユメロン黒川:寝姿勢改善パッド「nobiraku」 寝ている間が伸びる時間

腰が気になる方!腰まわりの予防に、試してみませんか? 寝ている間が、ととのう時間。 nobirakuはパフォーマンス向上の為の“大人のお昼寝”にも最適!

商品を見る CoCoKARAnext
オンラインショップ

おすすめコラム