「さっさと戻れよ。ボケ」ド軍25歳捕手がふたたび敵選手に暴言 血気盛んな言動に米記者は苦言「オオタニにこっぴどく打ち負かされたばかりなのに」
若気の至りか、あるいは闘争本能がゆえか。いずれにしても、相手選手に対する不必要な挑発言動は小さくない波紋を呼んでいる。フィリーズの地元フィラデルフィアを中心に執筆活動をしているライターのマット・シュルツ氏は、米メディア『Crossing Broad』において「正直言って、あの光景は気に入らない。腹も立った」と指摘。若手捕手の振る舞いに対して「悪口を言ったらお仕置きされるという古来からの法則を体現すべきだ」と辛辣に意見している。
また、同氏は、先月24日のツインズ戦では、失点に繋がった捕逸やABS(ロボット審判)判定などをめぐる意見の衝突で、大谷翔平からマウンド上で叱責されるような場面があったことを回想。「つい1か月前にはショウヘイ・オオタニにこっぴどく打ち負かされたばかりなのに(私はあそこまで公衆の面前で打ちのめされる選手を見たことがない)、彼は何も反省していない」と振り返った上で、「誰かが彼にしっかりと人に暴言を言ってはいけないという万国共通のルールを教えるべきである」と論じた。
球団としても悲願である生え抜き捕手の教育。デーブ・ロバーツ監督が「成長過程だ」という育成の道は、一筋縄ではいかなそうである。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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