ついに決まった大谷翔平のIL入り ド軍が下した判断に米球界で賛否両論「ロバーツに決定権はないんじゃないか」「オオタニの使い方を間違えていた」
一方でケニー氏には異論も飛んでいる。今春のWBCでアメリカ代表監督を務めたマーク・デローサ氏だ。現役時代に15年のMLBキャリアを積んだレジェンドは、「彼(大谷)はリーグで唯一、自分自身が決定権を持つことが許されている選手だと思う」と指摘。球界の裏事情を明かすかのように続けた。
「私が思うにロバーツに、オオタニをどう使うか、そしてどう休ませるかの決定権はさほどないと思っている。むしろ、本人があらゆる決断を下していると思うんだ。なぜなら彼は唯一無二だからね。つまり、彼を休ませるには、納得させるだけの説得力のある根拠が必要だったんだと思う」
早くも、さまざまな意見が飛び交っている大谷のIL入り。その事実も二刀流スターに対する世間の関心の高さを物語っていると言えよう。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】極度の打撃不振に非難の嵐 “打てなくなった”大谷翔平を米紙が糾弾「もう子どもではなく、無敵でもない」 投球練習の中止も要求
【関連記事】「3連覇という夢を打ち砕きかねない」IL入りの可能性もある大谷翔平 シーズン終盤戦で大きな痛手に…米メディアが懸念
【関連記事】「他の投手なら投げさせない」――記者で鮨詰め状態の監督室に走った緊張 投手復帰が白紙になった大谷翔平 “二刀流戦士”に今何が起きているのか【現地発】
1 2













