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大谷翔平が苛立ったギクシャク問答に「印象は良くなかった」 元エ軍の名将がド軍25歳捕手に指南「捕手の仕事は、ショウヘイについていくだけ。それで楽になる」

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 成長過程にある25歳の“軽率なミス”をプロとして許さなかった。そんな大谷の振る舞いは、米国内でも小さくない話題となった。かつてエンゼルスで師弟関係にあったジョー・マッドン監督は、米野球専門YouTubeチャンネル『Foul Territory』において「ショウヘイは自分が何をすべきか分かっている。だから捕手の仕事は、彼についていくだけ。それだけでずっと楽になる」と指南。大谷の“支え方”を語った。

「私は試合中に彼に指示を出したり、何かを求めたりしないようになった。ある試合でマット・オルソンを敬遠するよう伝えた時に首を横に振られたことがあったからだ。最終的には敬遠してくれたけど、試合後にデータを確認すると、ショウヘイはオルソンを14打席で10三振に抑えていたんだ。

(ラッシングとのやり取りは)確かに印象は良くなかった。でも、必要以上に大きな話になってしまっている感じにも私は思う。『もう二度とやるな』『ショウヘイがこうしたいなら、その通りにすればいい』と話し合えば済む話なんだ。会話で数分もあれば、解決することで、余計に大きく扱う必要はない」

 肩を落としたラッシングに向けては「複雑に考える必要はない」とメッセージを発信したマッドン氏。百戦錬磨の名将の言葉は研鑽を積んでいる25歳の耳にどう届くだろうか。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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