痛みに堪える姿も目立つ大谷翔平 満身創痍の偉才に吹く逆風を米記者が指摘「誰もオオタニのMVP獲得を望んでいない気がする」
もっとも、シャーマン氏の“推し”は大谷である。今季前半戦で14試合に先発し、防御率1.79、WHIP0.95、奪三振率9.98とエース級のスタッツを残した実績をふまえ、こう論じている。
「我々は、最近の出来事についつい囚われ、偏りやすくなっている。つまり今日何が起きたかが、何よりも重要だと思われがちなんだよ。私はオオタニも受賞に値する十分な実績があると思っている。彼の投げた今季の14先発を全く異なるものとして扱ってしまっている」
ここ数年でも見られなかったようなコンディション不良に陥っているようにも見える大谷。この苦境を偉才はどう脱するだろうか。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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