「アジアで勝てる監督」だと宮本会長は言うが…森保一監督は本当にアジア杯で優勝できるのか 無視できない「過去大会の結果」と「成長への刺激」
森保監督の下でアジア杯へと向かう日本代表。過去大会で優勝できていない事実は気になるところだ(C)Getty Images
2022年カタール・2026年北中米の両ワールドカップ(W杯)を指揮した日本代表・森保一監督の2027年アジアカップ(サウジアラビア)までの続投、そして2027年3月以降の大岩剛・U-21日本代表の昇格が正式決定したのを受け、日本サッカー協会(JFA)の宮本恒靖会長、山本昌邦技術委員長、森保監督の3人が24日午後、都内で記者会見を実施した。
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宮本会長は「今、我々が重要だと考えているのは、アジアカップで優勝すること。アジア王者を決める大会でタイトルを取って、アジアで勝ち切る力を示していく必要があると。そのアジアで結果を出せる監督は誰なんだという観点を重要視した結果、森保監督にお願いすることになりました」と現指揮官に3期目を任せることになった理由を説明した。
それを受け、森保監督も「日本代表の勝利のため、日本サッカーの発展のため、自分の仕事が日本のためになるという思いを持って、やるべきことに全力を尽くしたい。次へのいいバトンタッチになるように、ベストを尽くしていきたいと思っています」と意気込みを新たにした。
契約がわずか半年ということに対しても「4年なのか、1年なのか、半年なのか、いろんな期間があると思いますが、その中で自分がやるかやらないかを決めるだけ。いわゆる雇い側と雇われ側のシンプルな答えなのかなと思っています」とキッパリ。期間を全く気にすることなく、アジア王者獲得に突き進んでいく覚悟だ。













