「めちゃめちゃ良かった。ヤクルトで良かったです」石川雅規が引退会見で断言 後輩たちへ伝えた「キャッチボールの大切さ」
石川が引退会見でヤクルトでの25年間を嚙みしめた(C)TsutomuBEPPU/CoCoKARAnext
ヤクルトの石川雅規が現役引退を決断した。9月2日に都内の球団事務所で会見を行い、自らの口でユニフォームを脱ぐことを発表した。
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46歳の現役最年長左腕は、新人だった2002年から昨季までプロ野球記録の24年連続勝利を挙げてきた。8月27日に行われた巨人戦(神宮)では先発で今季初登板を果たしたが、1回途中6失点というけ結果に終わっていた。
「めちゃめちゃ野球大好きなので。まだまだ神宮に立ちたかった。でも自分の中でいろいろ思いがあり、今日が最後かなという思いもあった。一生懸命に腕を振ったんですけど、悔しい結果に終わりました。自分の中でも気持ち的にも身体的にも、しっかりあのゲームで踏ん切りをつけることができた」
167センチの小さな身体で通算188勝を積み重ねた。その原動力には、野球の基本となるキャッチボールがあった。
「小さい頃からキャッチボールが基本だといわれるんですけど、僕自身キャッチボールを大事にしていた。やはり毎日しっかり丁寧にやることで、それが積み重なって、野球を始めて40数年ですけど、その積み重ねがあるからこそ今がある。キャッチボールの大切さというのは、若い選手たちに伝えられたかなと思います」
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