異例の“W杯売却計画”で白旗宣言もFIFAに向けられる疑義 英記者は“嫌われ者”と化したインファンティーノ会長の退陣を要求「内部関係者たちも排除を望んでいる」
「FIFA内部にいる一部の関係者たちは彼の排除を望んでいる。家族が欠陥のある人間を裏切るのは、まるでシェイクスピア劇のようだ。UEFAに従事した8年間で尊敬されていたインファンティーノという人間は、FIFAで変わってしまった。彼はあらゆる面でエゴの塊となり、謙虚さを失った。そしてワールドカップのトロフィーは、インファンティーノが所有者となって扱える代物ではない」
さらに「インファンティーノは今すぐ、波風を立てずに排除されなければならない」と続けたウィンター氏は「でなければ、彼は再び支持を確保するためにFIFAの準備金から各加盟協会に多額の資金を提供し、権力基盤と影響力を再構築する危険がある」と警鐘を鳴らし、こうも論じた。
「FIFAは会長の自己顕示欲によって得られる評判ではなく、本来の奉仕の精神に基づく評判を取り戻す必要がある。インファンティーノは退陣せよ」
サッカー界が揺れ動いた。ゆえに一時的な落ち着きを見せたとはいえ、FIFAとインファンティーノ会長がここからどう動くのかは、重要な焦点となりそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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