「もう汗すら出なかった」元世界王者フルトンが2戦連続の体重超過 規定から衝撃の4.31キロオーバーの舞台裏を本人は釈明「俺は命を懸けていた」
その上で、計量の1週間以上前から試合のプロモーション会社である『No Limit Boxing』側から厳重な注意を受けていた舞台裏を明らかにしている。
「ここ(オーストラリア)に来る前に、減量について彼らと少し話していたんだ。それは非公開の場で、彼ら(ノーリミット)は、『とにかく体重を落とすように努力しろ』と言ってきた。だから、俺は努力をした。試合を実現するために命を懸けていたんだ」
そのキャリアを考えれば、今回の失敗は致命的なダメージとなる。かつて井上尚弥(大橋)とスーパーバンタム級で名勝負を繰り広げたフルトンだが、再起の道は残されているだろうか。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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