オーナーよりも「オオタニが中心」 大谷翔平とド軍の“生涯契約”の内情を米記者が指摘 囁かれた電撃退団の可能性は?「彼はエンゼルスでプレーしていたから…」
「オオタニはドジャースにかなり満足していると思う。間違いなく良い組織だと感じているはずだ。オーナーが誰であるかというよりも、何よりもチームが大きな存在になっている。長期的な体制を築けると思ったからこそ、彼は10年契約を交わしたんだ。それに彼はどんなややこしい状況に陥っても、契約を全うするタイプだと思う」
さらに「野球チームとして、今のドジャース以上のものはなかなか想像が出来ない」と続けるブラム記者は、「彼はエンゼルスでプレーしていたからね。一人と付き合った後に、全く正反対のタイプと付き合うみたいな感じだよ。きっと」と笑いながら、こう続けた。
「ドジャースはオオタニを中心に、まさに一大帝国を築いた。あのチームがどれだけで世界的な人気があって、とくに日本でどれだけの価値を生んでいるかは球場に行けば分かる。確かにオーナーはマーク・ウォルターだけど、色んな意味で言えば、ドジャースの実質的な中心にいるのはオオタニだ。だから、何が起きても彼が離れる理由は見当たらないし、理にかなってない。だから、キーマン条項も今となってはそこまで重要じゃないと思うね」
米スポーツ界でも小さくない話題を生み、懸念されもするウォルター氏の騒動。ただ、ドジャースが売却されたとしても、大谷との蜜月の関係は不変。やはり後払いを含めた“生涯契約”の持つ価値は計り知れないと言えよう。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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