打者専任起用を続けるド軍 “休みなき”大谷翔平の起用法に米司会が異論「オオタニの身体が壊れ始めているように見えている」
これに元ヤンキースの打撃コーチであるショーン・ケーシー氏が「全く同意できない。シーズン中は誰もがどこかを痛めるものだ。彼が金のガチョウだから『休ませないといけない』というのは安易だ。162試合を戦っているんだから」と反論。すると、返す刀でケニー氏は異論を述べている。
「まるでオオタニの身体が壊れ始めているように見えているんだ。それに彼がフルシーズンに渡って二刀流をやるのは約3年ぶりなんだ! 私は6回を投げ終えた彼が7回も投げようとする姿を何度も見てきたが、そのたびに『いや、もう出すな!』って思っていた。ドジャースはオオタニのギアをあげて走らせすぎている。時にはペースを落として走らせる必要がある。でなければ、それこそ球界最高峰の打者すらも失うことになる」
果たして、「何より大事なのは10月に健康であること」(デーブ・ロバーツ監督談)とするドジャースの方針は正しいのか否か。その答えは、ポストシーズンの結末で判明する。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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